そのモヤモヤ、心じゃなく「体の冷え」かもしれません
脳は1万年前から変わってない。だから足元を温めると整う
今日は、ちょっとしたネガティブなら本当に吹き飛んでしまう習慣の話をします。
やることは足湯と全身浴。
たったこれだけです。
もしあなたが、最近なんとなく気分が晴れない、目の前の仕事に集中しきれない・・・そんな感覚があるなら、ぜひ読んでみてほしいです。
なぜ「冷え」がネガティブを生むのか
実は、僕たちの脳って、原始時代からほとんど変わっていないんです。
AIが生まれて、世の中はどんどん便利になっていくのに、脳みそだけは1万年前の縄文時代とほぼ同じ。
じゃあ、当時の人類が一番恐れていたものは何か。
飢えと、冷えです。
体温が下がると、脳は「このままだと死ぬぞ」というアラームを鳴らします。
氷河期みたいな極寒もあった時代ですから、冷えは命に直結していたんです。
で、アラームが鳴ると何が起こるか。
頭の中に、ネガティブな妄想がどんどん膨らんでいきます。
「危ない、危ない」と警告音が鳴っている状態なので、脳が勝手に悪い方向へ走り出すわけです。
冬になると、なんだか人恋しくなったり、物寂しくなったりしませんか?
あれも同じ仕組みなんです。
誰かと一緒にいることは、原始時代では生き延びる一番の方法でした。
だから、寒くなると脳が「誰かに会いたい」とネガティブを膨らませる。
うつ病の方が冬に増えるのも、この冷えと無関係ではありません。
だから、足湯から始めてほしい
ここで登場するのが、足湯と全身浴です。
順番が大事で、まずは足湯から。
人の血流って、重力の影響でどうしても下半身に溜まりやすいんです。
だから脳まで血が行きにくい。
足を温めてあげると、溜まっていた血流がブワーッと全身に回って、一気に血行が良くなります。
「いや、全身浴だけでも温まってるでしょ?」
そう思うかもしれませんが、全身浴だけやっている人に意外と多いのが、末端冷え性なんです。
なぜなら、手足の先は、温まるのが一番最後だからです。
足湯なら、足先から温められます。
つまり、一番冷えやすい末端から先に温まっていく。
これがすごくいいんです。
おすすめは、足湯をしながら手の指先も一緒に温めること。こうすると熱の逃げ場がなくなって、体の芯までしっかり温かくなります。
具体的なやり方と効果
湯船にお湯を張っている間、そのお湯に足をつけるだけでOK。専用の足湯バケツを使ってもいいです。
まずは10〜15分、足元を温める。
そのあとに、湯船へしっかり浸かって全身浴。
足湯で先に末端が温まっているので、全身浴の熱が体じゅうに効率よく行き渡ります。
これで、ちょっとしたモヤモヤやネガティブは、本当にスーッと消えていきます。
僕の周りに『ミスターステップアップ』という塾があるんですが、そこでは塾生にも足湯・全身浴をやってもらっています。
思春期の子たちって、本当に小さなことで悩むんです。
「あの子にこう言われた」
「先生にこう見られてるんじゃないか」
こんなふうに、いろんなことを敏感に感じ取ってしまい、その雑念で勉強に集中できない子が、すごく多い。
でも、足湯と全身浴を続けた子は、みるみる集中できるようになっていきます。
成績が伸びるのはもちろん、顔つきまで変わっていくんです。
悩んでフニャッとしていた表情が、腹をくくった人の顔になっていく。
「僕はここでやっていく」と決めた人の顔に。
体を温めるだけで、ここまで変わる。
副業でも本業でも、頭のモヤモヤが減れば、その分のエネルギーを目の前のことに全部使えます。
パフォーマンスも、結果として収益も、変わってくるはずです。
今夜から、足元10分だけ
やることは、足湯と全身浴。本当にこれだけです。
今夜のお風呂から、まずは足元を10分温めるところから始めてみてください。
やってみたら、ぜひ結果を教えてもらえたら嬉しいです。
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